保育者の専門性を、未来を創る力へ。
私はこれまでXを通じて、一つの想いを発信し続けてきました。それは、「保育者が持つ専門性は、もっと社会から評価されるべきである」ということです。
保育者は、子どもの命を預かるだけではありません。一人ひとりの発達を理解し、心と身体の小さな変化を読み取り、遊びや生活を通して成長を支え、保護者に寄り添い、地域とつながりながら未来を育んでいます。
その専門性は、決して保育園という場所だけで発揮されるものではなく、地域社会や子育て家庭、さらには新しい事業やサービスの創出など、社会のさまざまな場面で大きな価値を生み出せる力だと私は信じています。
しかし現実には、保育者の専門性が正当に評価されているとは言えません。保育業界には多くの課題があり、保育者自身も将来に希望を持てず、現場を離れてしまう人が少なくありません。
その一方で、志を持ち、学び続け、自らの専門性を磨きながら挑戦を続ける保育者が全国に数多く存在することも私は知っています。
その姿を社会へ届けたい。そして、保育者自身にも「自分たちの専門性には大きな価値がある」と再認識してほしい。
その姿を社会へ届けたい。
その想いから、2026年11月29日、保育士の国家資格化が実現した記念の日に、「保育者が創る 保育者の 保育者による 保育者のためのイベント」を開催します。
このイベントは、保育関連企業の商品を紹介する展示会ではありません。保育者自身が主役となり、自らの専門性や実践、挑戦、価値を発信し、互いに学び、高め合い、新しい未来を創るための場です。
不完全でもいい。小さな挑戦でもいい。全国の保育者が一歩を踏み出し、それぞれの専門性を持ち寄ることで、日本の保育はもっと豊かになり、もっと社会に必要とされる存在になれると信じています。
私が目指しているのは、一つのイベントを成功させることではありません。保育者が専門職として誇りを持ち、その専門性を武器に新たな価値を生み出し、保育業界が健全に成長し続ける未来をつくることです。
11月29日が、その未来への新たなスタートとなることを願っています。そして、この挑戦を全国の保育者とともに創り上げていきたいと思います。
保育ボイス2026 主催 株式会社リアリノ 橋本 浩一
Profile
橋本 浩一(株式会社リアリノ 代表取締役)
2009年に保育業界へ入り、全国37都府県で認可保育園や事業所内保育園など300か所以上の新規開園・運営管理に携わる。
2017年4月に株式会社リアリノを設立。「日本の未来を担うすべてのこどもが幸せを感じ続けながら育つことができる社会に導く」を掲げ、保育園の経営・運営に対するコンサルティング、保育所運営(りありのきっず/大阪・神戸・愛媛・仙台で9園)、障害児通所支援(TRESPO/3事業所)、人材育成を手がける。
「保育ボイス2026」実行委員会を立ち上げ、進行役を務める。開催日を定め、イベント名は実行委員である保育者たちの議論と投票に委ねた。
事業
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コンダクティング事業
保育園経営・運営管理に対するアドバイジング、コンサルテーション、コーディネーション、アウトソーシング。
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保育所運営事業(りありのきっず)
「こどもをすべてのまんなかに」を掲げる『まんなか保育』。大阪・神戸・愛媛・仙台で9園。
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障害児通所支援事業(TRESPO)
発達が気になる0〜18歳の子どもと保護者を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス。3事業所。
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人材育成事業
準備中。
会社概要
- 会社名
- 株式会社リアリノ
- 代表者
- 代表取締役 橋本 浩一
- 設立
- 平成29年4月11日
- 資本金
- 1,000万円
- 所在地
- 京都OFFICE / 大阪OFFICE / 仙台OFFICE
[email protected](メールアプリが開かない場合はこちらへ直接お送りください)